皮膚の構造−保湿スキンケア情報局
皮膚の構造


 人間の皮膚は大きく分けて「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で成り立っています。 通常のスキンケアで効果が得られるのは、大部分は角層レベルで、表皮から真皮までのとても浅い部分までです。

@表皮
 皮膚の一番表面部分です。角質も表皮の一部です。
 角質層とは表皮の一番上にある、死んだ細胞の層のことを指します。
 角質層以下の表皮(顆粒層・有棘層)は約65%の水分を含み、生きた細胞でできています。
 ここは外部からの刺激に反応し、情報を各神経に伝えたり、アレルギー反応を起こすことで、からだを守る働きをしています。

A真皮
 表皮の下の部分です。
 水分を多く含みます。コラーゲンというたんぱく質からなる膠原繊維と、エラスチンというたんぱく質からなる2種類の弾力繊維が網目状にネットワークを形成し、肌の弾力性を維持する役割を果たしています。
 皮膚表面のシワ、たるみなどの形状に影響します。

B皮下組織
 皮膚の最下層部分です。
 皮膚とその下にある筋肉や骨との間にあたり、外部からの物理的な衝撃を和らげるためのクッションの役目をしてます。
 脂肪細胞があり、断熱材として体温を外に逃がせないよう維持し、エネルギーを貯蓄する働きがあります。

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